うちには、もうすぐ11歳になる黒ラブのももちゃんと
10歳の白ラブ、タロ君がいます。
ももちゃんが少し前に
多分軽い脳卒中か脳溢血になって
左半身が不自由になりました。
食べることが何よりも大好きというか
既に執着レベルだったももが
昨夜はご飯を食べきれず
今朝は大好きなリンゴも食べれず
いつも「僕が王子様」的な
僕をかまって病のタロが
朝のお散歩も拒否して
ももから離れません。
私は昨日からすごい頭痛で
ふと、ももとタロの末っ子のルナが
旅立った日のことを思い出しました。
あの日も、わけもなく頭がかち割れそうな頭痛で
ベッドから全く起き上がれず
夕方、母の悲鳴で飛び起きて
階段を転げ落ちるように降りて
庭へ行きました。
そして大事な存在が旅立つ前に
なぜか必ず胸に浮かぶ
「大きな古時計」
一昨日から時々ふっと湧いてくる。
ももの時が近づいているのかもしれない
痙攣を繰り返すももの体をなでながら
ありがとう
と
ごめんね
を繰り返すだけしかできないけど
一緒にいれる今を感謝します。
泣きそうになるのを
笑顔に変えながら
でも、今日の空模様は
私の心を映してくれているのかな。
やさしい天恵(あめ)です。
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